セミナー講師・カウンセラーの紹介 KANAZAWA COUNSELING ACADEMY

カウンセラーのプロフィール
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みなさんの中には、カウンセリングや心理学と聞くと、怪しい、胡散臭いと思われる方も多いと思います。
確かに、それは間違いではありません。この業界はまだまだ認知度が低く、曖昧な知識のままカウンセリングを受けられたり、心理学を学ぶためスクールに通われた方からのトラブルの報告も多いのです。
私なりの考えですが、トラブルが起こる多くの原因は、日本におけるカウンセリング業界のレベルがまだ成熟していないから、つまり手探り状態であるのに、業者やスクールは乱立しているからではないかと考えます。
こちらではカウンセリング先進国アメリカから見た日本の現状について少しお話したいと思います。

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カウンセリングのセミナーでは、よく「体験的に学習する」という宣伝がされてますが、体験的って何だろう?と時々考えます。例えば絵の教室で「うちではナント!実際に絵を描いて学びます」と言ってても、そんなの当たり前なわけです。描かない方がおかしい。カウンセリングの勉強も、実際に技法を使ってみるのは当たり前。むしろ教科書や知識のみで行うところは問題ありです。
では本当に知りたいことって何なのか。
もし私が絵の教室に通うのあれば、技術以外に、どのように画家は絵に魂を込めて描くのか、ということを体得したい。それが「いい絵」「人の心を感動させる絵」を描く秘訣だと思うのです。
日本のカウンセリング教育の多くは、「カウンセリングの技術を使ってみよう」ということはやってますが、カウンセリングにどのように魂を込めるのか、ということを教えてくれるところは少ないようです。

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カウンセリングは現在、アメリカがずば抜けて発展していますが、実際にアメリカでトレーニングを受けていると、単に高度な技術を学ぶのではなく、むしろ、カウンセラーとしての在り方や場の作り方を、そのカウンセラー自身のあり方から、学ぶことが多いのです。
そのカウンセラーの態度、雰囲気、人との関わり方、とにかく心地がいい空間・・・全てがカウンセリングの本質を表しているのです。

それは、絵描きで言う「魂の込め方」のようなものだと思います。私が出会ったアメリカの素晴らしいセラピスト達は皆、言葉ではなく態度で、それを教えてくれました。
そして、それがなければ、いいカウンセリングはできないと実感しています。
よく「なぜ日本ではカウンセリングが発展しないのだ」と言われますが、そのような教育がされているアメリカだからこそ、あれだけカウンセリングが発展していても頷けるのです。

日本の教育にはその点が欠けていることが多いので、いくら学んでも、いいカウンセラーが輩出されるのは難しいかもしれません。

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当スクールはできるだけ、アメリカでの教育に近いものを目指しています。
体験的とは、単に技術を体験するのではなく、みなさんがいらっしゃってから帰られるまでの空気を感じてもらうことによって、カウンセリングの本質を体得してもらうことだと思っています。
そのためには、大人数の講座はできません。カウンセリングは相手との関わりです。実際に私と関わって頂かなければ、わからないことが多いのです。
KCAに来て時を過ごすということ自体が、一番の勉強になればと思っています。

◆KCAでは、皆さんに安心・信頼していただけるように、7つの方針でセミナーを行っております。詳しくは以下をご覧ください(^_^)




加藤

加藤 稚子

Wakako Kato

甲南大学人間科学科(臨床心理学専攻)卒
様々な民間のカウンセリング資格を得るが満足せず、米Esalen研究所に数回に渡って短期留学し、
ゲシュタルトセラピー、アートセラピー、ダンスセラピーなどを学ぶ。
1996年に国際コミュニオン学会に出会い、以来、エニアグラム、コーチング、リスニング等のトレーニングを現在に至るまで続けている。
国際コミュニオン学会にてコーチングメンター資格取得。
イギリスにてオーラソーマ式カラーセラピーのブリッジ資格を取得。
1997年金沢カウンセリングアカデミー設立
金沢学院短期大学非常勤講師


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